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「謙遜じゃなく、謙虚に生きる(人間の器を広げる)」

2017/08/23

「謙遜って……知らずにやってると 怖いかも?!

 

こんにちは!理事長の辻耀子です

謙虚(けんきょ)と謙遜(けんそん)とを、同じようなイメージで
捉えているかたがけっこういらっしゃるものです。

 

私も、若い頃は違いをあまり意識していませんでした。

 

けれどもある時、友人から言われました。

「耀子ちゃんは謙遜が多いのよ!それってけっこう聞いてて気分が悪い」
と。

 

例えば、「私ってけっこうバカだから」とか「この程度しかできなくて」
というような言葉を、時折 無意識的に口にしていたのです。

 

 

確かに確かに・・・。

 

言われてみれば謙遜って、聞いててあまりいい気分にはならない事が
あるのです。

私の別の友人Yちゃんも、謙遜する人でした。

スラリと身長が高くて、ウエストなんて60cmあるかないかです。
みんながうらやましがるモデル体型。

でもYちゃんはよく、「私なんてどうせダメで・・・」「モテないし」
を連発する人でした。

友人Yちゃんは周囲の女の子達から、「あんたがスタイル悪いなら、
そんなあんたよりも太い私は、どんなにひどいのよ」と言われていたものです。

Yちゃんが謙遜すればするほど、そしてYちゃんが「△△ちゃんは
いいよね」と言えば言うほど、周囲の女の子達は落ち込んでいったの
でした。

 

日本人には謙遜という独特の文化があり、褒められれば「いえいえ、
そんな!私なんてまだまだですよ!」と返すのが礼儀、という場面も
多々あります。

 

必要に応じて、世渡りの術として謙遜を使うのも大切ですよネ。

 

決して、謙遜がゼロになる事こそが望ましいとは、私も全く思って
いないのですよ。

 

けれど人間の器の大きい人・・・。人から信頼される人気者。

そんな人をイメージした時に、ぺこぺこ謙遜しているイメージって
あまり出てこないのではないでしょうか?

「いえいえ、私ごときが!」を連発しているイメージってないのでは?
でもだからと言って、横柄だったり高慢だったりするイメージもありま
せんよね。

自己中心的、わがまま、感情の起伏が激しい、眉間にしわが寄っている、
不平不満が多い、人の批判をする・・・というイメージでもないはず
なのです。

 

で、例によって「なぜだろう?」と首を捻りながら私は色んな人を観察
しまくりました(笑)。

 

で。結論はと言うと・・・。
あなたの予想と全く同じです。

 

やっぱりです。

 

本当~に幸せに生きている人は、あまり謙遜の言葉を口にしていないのです。

特に、成功者と呼ばれる人たちは謙遜をしません。

 

でもその代わり・・・謙虚なのです。
(ここ、謙遜と謙虚のイメージがごちゃまぜになっていると、ピンと
来にくいものですが・・・。)

 

(注:でももちろん、成功者と呼ばれる人達の中には、威張っていて嫌な
感じの偉そうな人も居ますよネ!(^_^;)。)

(けれどもそれは中途半端な街の成功者、実力者レベルの人であり、
ふたを開けてみれば会社は火の車で傾きかけている、借金がある、
夫婦仲が最悪・・・など、問題が隠れていました。←辻研究所調べ(笑))

 

ともあれ私の観察結果としては、
“本当に大きく成功している人は、謙虚な人のほうが断然多い”。
このように思うのです。

 

謙虚さと、謙遜。

 

今まで無意識的にこれらをごちゃまぜに使っていた私は、せっかく
ですから、『ちゃんと使い分けが出来るようになりたい!』と思い
ました。

 

だって・・・。自分よりもずっと大きく成功していたり、人格者で
ある、人気者のかたと同じ振る舞いをすれば、きっと多くの方に
快適さをプレゼントできるからです。

 

逆に、今後も「何となく気付かないまま謙遜し続ける」なら、知らない
うちに、友人知人を不快にさせちゃうかも知れないのです。

 

「そりゃ断然、使い分けをしたい!!」
そう思ったわけです。

 

さて。やっと結論に入りますネ(^_^;)。
謙虚さと、謙遜。
この二つの言葉は、実は真逆の意味合いです。

なぜなら、謙虚さとは、感謝からしか生まれないものだからです。
謙虚になろうと思えば、感謝をする事なんですよネ。

 

・・・ここで、前回のお話に行き着くわけです。
(前回のお話、覚えて下さっています?桁外れにお金持ちになった人
の、お金持ち実践法です。)
(そうっ。徹底的に足の指先から感謝をしていく・・・一日500回!
というお話でした。)

 

「足の指なんて、動いて当たり前」
「今日も心臓は動いて当たり前」
「今日も空気はタダで当たり前」
「今日もコンビニに行けば弁当が売っていて当たり前」

 

「そっか、・・・『当たり前』が多いと、感謝が少なくなるんだな」

 

忘れもしない22歳の時にここにたどり着いた私は、その後○十年、
『徹底的に「ありがとう」を言おうキャンペーン!』を実施している
わけですが、どうやら『不平不満』と『有難う』はシーソーみたいに
なっているみたいなんですよネ。

 

だから、心からのありがとうをたくさん言おうと思えば、謙虚に生きる
しかないのです。

(注:もちろん22歳の頃の私は、『感謝するべき!』と思ってやって
いただけなので、心からの感謝を実感など出来ていませんでしたけれど
ネ(^_^;)。)

 

ありがとうを一日に500回も言おうと思えば、そりゃもう、謙虚に
ならざるを得なくなります!

 

一方、謙遜とは、謙虚さとは真逆のもののようです。
(今日の話は、ここからが最も大切な、お伝えしたい事!!)

ちなみに・・・謙遜は何から生まれていると思います?
(これ、気付いた時にはちょっとショックでしたよ~!)

 

(少し考えてみて下さいませ。)

 

さぁ。謙遜は、何から生まれてるのか?

私が思うに、自分の心の中に、「嫌われないようにしよう」という
想いがちょこっと働いている時、どうやら謙遜の言葉を連発している
のです。

つまり、嫌われたくないと思う心 = 恐怖心(恐れ)
これが、謙遜の言葉の始まりでした。

 

でもね、「嫌われたくない」と思う、って事はつまり、「相手は私を
嫌うかもしれない、そんな人かも」という決めつけや疑い、不信感が
あるんだな・・・って思ったんです。

 

だからこそ、初対面の人にほど、私たちは謙遜しますよネ。
(この謙遜は、むしろオッケーだと思うんですよ!だって初対面の人って、
必ずいい人だとは限りませんから・・・。
むやみに「みんないい人に決まってるよね♪」って
無防備になるのも、ちょっと危ないですもんネ。
だから謙遜するのは一種の知恵!)

 

だけど・・・。友人知人にまで謙遜してしまう時、私はきっと心の奥底
で彼らを信じ切れていなかったのだと思います。

 

「内心、私の事をバカにしてるんじゃない?」
「内心、ヤな奴だと思ってるんじゃない?」
「ちょっとした事で、あの子ってヤだよね~って陰口言うんじゃない?」

 

こんな不信感というのか・・・ほんのわずか、1%の恐れが心の片隅に
ちょこっとありました。

怖かったんです。

大好きな友人なんだけど、同時に「いつ裏切られるか・・・」という
怖さがあったんです。

 

だから、相手がニコニコしながら私と会ってくれていても、私はいつも
どこか『謙遜』というバリケードで自分の心が傷つかないように防御
していたように思うのです。

 

それが、『不必要な謙遜』となって現れていた気がします。

(よくよく考えてみれば、友人知人に対してなんて失礼な事をしていた
んでしょうか!そりゃあ「耀子ちゃん、それ言われると気分が悪い」と
言われちゃうわけですよ。)

 

また、「恐れ」以外にもう一つ。
謙遜の正体は、『褒められたい』というのもあるかと思います。

先ほど登場したYちゃんはこちらのタイプでした。

 

「私って太いから~」「また太っちゃった!ウェストが60cmに
なっちゃった!(>_<)」と連発すると、必ず周囲の人たちは「そんな
事ないよ!細いじゃん!」って言ってくれるんですよネ。

それを聞いてホッとするYちゃん。

 

でもね、こちらのタイプも、「なぜそれをするの?」と紐解けば・・・

 

『自分が自分に自信を持てない、誇りを持てない、自分が嫌い』。
だから不安な気持ちが心の中で入道雲みたいにムクムク湧き上がって
きそうになると、それを打ち消すために「私ってどうせ・・・」と
謙遜してしまうのです。

 

これって少し厳しい言い方をすれば、
『自分に不平不満を持っている状態』だと思いませんか。

 

たとえ自分自身に対してでも不平不満を感じている時、私たちは感謝
を感じられませんから、謙虚にはなれないのです。
で、謙虚の代わりに『謙遜』をしちゃうんですよネ(^_^;)。

 

(これ、桁外れの億万長者の人の真逆をやっているんですよネ!!)
(きゃ~~!!もったいない!)

 

というわけで。

今回もしつこく、『自分にありがとうを言おうよキャンペーン』の
お誘いで締めくくりたいと思います(笑)。

 

前回の「えがポン」を読んで、多くの方が「私もありがとうキャンペーン
始めますよ~vv」というメールを下さいました。
嬉しかったです!(^o^)

 

ですので、ぜひまだの人も今日から♪

◆自分にありがとうを言おう。

お風呂に浸かっているとき、夜に横になった時。
足の指先から順に、『ありがとう』を伝えてみて下さいナ。
大真面目にやるのがコツみたいです(笑)。
レイキが使える人は、自分で自分の身体にレイキを当ててみて下さい。

◆「うまくレイキが出ているかどうか分からない・・・」というかたへ。
こんな不安を持っているかたには、とっておきのコツを。

「自分の手のひらなんだけど、まるで他人の手がそこに乗っている
ように、味わう」という事を試してみて下さい。
(要は、手のほうじゃなく、当たっている肌のほうに意識を持っていく
のです。)

すると、暖かくて心地いい感覚が、今よりずっとずっと鋭敏に感じとれる
ようになってきますよん♪

10分もすると、あなたはもう緊張していられなくなります。
軟体動物のように気だるい心地よさに包まれてきます。

そうなれば、ものすごくうまくいっています!
上手にレイキが使いこなせているって事ですよ!!

 

本日のまとめ

謙遜の裏側には、人への恐れと、自分への不平不満があります。
謙虚さの裏側には、多大なる感謝のこころがあります。

「いいね!」して頂けると、嬉しいです。(感謝します!)
「シェア」して頂けると、とんでもなく嬉しいです!(^o^)

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